懲りないもっくん

１日夜(２０時)に、矢作川へ。


始めのうちは、ベイトも多く、良いかなぁと思い、


キャストを繰り返すも、当たりも無く、気配も無くなり、


気付いて見れば、日付もすでに７月２日、、、。


キビシさを味わい、帰宅となりました。




いつもの様に、リビングの床で睡眠を取っていると、


パチっと目が覚め(７時)、矢作川へ。



「どうしても試したい事が！」



先行者一人。


下げ始めて１時間と少し、まだ潮位は高いものの、


流れはグッド。


まずは、トップウォーターから。


フェイキードッグを(新色、ホロギンクロボラ)キャストすると、


予想以上に、高反応。


前半は、クロダイのチェイスとバイト(乗せきれず、、、)。


中盤は、ダツのバイト祭り(数えきれない、バイト数)。





そして今日の目的、デイゲームでのシーブリーム(デイブリーム)。



水色はグッド(テイストも！？)。




自分なりに手を加えたシーブリームをクロスでキャスト。


少しだけ、早目のリトリーブ。


ボトムを切らない様に注意をし、ダウンクロスになった


所で、更に集中。


すると、強烈なバイト！


ナイトとは違い、カツカツカツ、と言う当たりでは無く、


ガツンと一発バイト。


そして、メガフッキング。




ウェイトダブル(３．５×２個)


(ちょっと変！？)


ここで、とりあえず満足。




シーバスへシフト。


またまた、フェイキードッグに。


しかし、ダツの猛攻。


それに負けじと、いつかはシーバスが出る、と信じ、


キャストを繰り返す。


そしていつもの様に、トップをしながらよそ見をしていると、


「バコッ」、そしてフッキングで、「ブチッ」・・・。


しかも、ＰＥから(少し心当たりが、、、)。


リーダーを結び直し、キャストしようとすると、


目の前で、ルアーの付いたお魚がジャンプ。


も　　　「シーバスだったのね・・・」


この後も、ダツと日差しとの戦いで、終了(１４時)と


なりました。




矢作川での、トップウォーター。


非常に楽しく、これからが期待大かと。


そしてシーブリーム、可能性が、より一層広がりましたよ！









ロッド　ＭＷＳ－８６２－ＰＥ 　

リール　Ｃ３０００ＨＧ　

ライン　ＰＥ０．８号　　　

ショックリーダー　　フロロ１２ポンド


ヒットルアー 　シーブリーム５５　　　カラー　ベニツケガ二