浜名湖ウェーディングシーバス 2日目
前日(5日)の爆釣を終え、一発狙いにシフト。
6日3時、エントリー。
たまにベイトが流れて来るも、シーバスの気配無し。
明るくなって来てしまい、6時終了。
夕方、前日のポイントを覗いて見るとベイトがまあまあ。
そろそろ数を伸ばしておかないといけないと思い、
数釣り本気モード!
18時、エントリー。
まずはトップから(本気モード!?)、、、。
数投するとバイト。
(37センチ)
幸先良く釣れたものの、前日に比べバイト、魚が少なく
反応がよろしくない状況。
そこへ、前日お約束をしてありました大野さん(ジップベイツテスター)登場。
状況を説明し、小移動。
今日は少しだけ、本気でやろうかと気合を入れて
21時、エントリー。
先行者2人、気配も薄。
かなり昨日から表層を意識(シーバス)していたので
シンペン(リッジエスラインディムリー)を投げ(1投目)、
少し速めのリトリーブで、ゴン。
しかし外れてしまい、ここから僕のバラシ祭り、始まり始まり。
今度はミノー(リッジ70S)に替え、速めのリトリーブでまたゴン。
またしても、少し、いや、かなり早めのリリース。
「ん~おかしいなぁ、、、」僕のルアーに
針が付いているのか、確認!?
「付いてるなぁ」・・・。
今度は別のシンペン(ZBL.SSM85)に替え
巻いて来ると、ピックアップ寸前にバイト。しかし、・、・、。
この後もこのような状況が続き、キャッチアップは
最初の1匹。それがなにか!?。
大野さんはと言うと、まずはミノー(ZBL9Fタイダル)で1匹キャッチ。
その後、伝家の宝刀シンペン(ZBL.SSM85)で怒涛のラッシュ!!!
(64センチ)
これを流石と言わず、何と言う。
流石、シンペンのスペシャリスト。神業ですね。
この後0時終了、ミーティングとなりました。
え~、原稿用紙2枚と3行、反省文を書かせて頂きます。
出直しですね、情けない、、、。
ロッド 87LML
リール 2500番
ライン PE0.8号
ショックリーダー フロロ16ポンド
ヒットルアー トップ フェイキードッグDS カラー 闇鰯
釣果 1匹
総合釣果 22匹
総合釣行日数 38日
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