大自然の中 日間賀島釣行
晴天の中、
バスデイジャパンスタッフさんと共に、
日間賀島へ。
風も無く、穏やか。
むしろ、少々暑い、、、。
その中、月曜日(26日)にして、
アングラーの方が大勢。
エサ釣りの方も。
(左側にも、沢山の方々)
しかし、ぼくからスタッフさんへ一言。
も 「厳しいですよ」。
スタッフさん 「!?!。
そうなんですか!?!」
カーフェリーに乗った時点で、感じた事を
伝える。
12時、始める。
何カ所かを、手早く回る。
途中、久渕倉庫横で、60センチくらいの
シーバスが足元までチェイス。
しかし、狙いのサイズでは無い。
この後もランガン。
しかし時は経ち、日が落ちる。
夕食後、直ぐに始めるも、反応無く、
仮眠を取る。
3時、リスタート。
細かく探るも、感じられない。
朝方からの下げ潮を、
早々に諦め、お昼からの、
上げ潮に勝負。
13時、気を入れ直し、
リスタート。
途中、ZBL.15HD-Sに
珍魚が!
しかも、2回!!
16時40分、
最終のカーフェーリー(17時)の為、
片づける。
そして、日間賀島を後に。
正直、一日と半分、
出来る事は全て、出し尽くしたと
思います。
フィールドスタッフとしては、
釣果に恵まれず、残念な結果でしたが、
一個人、アングラーとしては、
日間賀島、全ての方々、海、自然、
全てを堪能し、最高の一日半。
また近々、と言う気持ちに。
※健康と安全に気を付け、「全てが楽しい」、ライフスタイルを、心掛けています。
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