驚愕!? 浜名湖釣行

もっくん

2013年01月30日 01:41

カツさん、ゴンチャンと、夜な夜なまったり




ゆっくり、エントリー(26日)。







即、ゴンチャンがキャッチ。




しかし、その後全く。




目的の時間まで、早めの休憩。







just time。







爆睡中の二人を起こし、リスタート。




右に、ゴンチャン。




左にカツさん。




そして、カツさんへ、







も        「ここは、数分間の勝負で、


         出れば、大きいです。


         それで、あそことあそこを狙って


         下さい。


         それ以上沖へ投げても、バイトが出る


         可能性は少なく、レンジも、


         ジップベイツルアーで言う、タイダルが


         限度です。


         では。」







離れて、一分。







カツさん     「大き過ぎて、上がって来ないよぉ!」







こんな時間に、何冗談をと思い、







も        「根掛かりましたかぁ~」







と、言うと、







カツさん     「さかな!さかな!」







居た!




やっぱり居た!!




すぐさま駆け寄る。







ロッドは、フルベンド。




ゆっくりやり取りを促し、魚の後ろへ回り込み、




そして、ランディング。




浜名湖で見る、四年ぶりの90センチ。







この後、期待は高まる。







しかし、バイトは出ず、終盤を迎えた頃、




ぼくが、バイブレーションをフルキャスト。




そして、テンションドリフトをすると、軽く根掛かり。




外そうと、少し横へ歩き出す。







油断。







ドッボ~ン・・・・・。







ルアーのロスト。




デジカメ、ロスト。




もときも、ロスト。







しゅ~りょ~ぅ。







即、不貞寝。。。







お昼過ぎ、もやもやとした気持ちで起きる。




そして、現地(浜松)でデジカメを買い直す。





(左・パワーショット110  右・水没したパワーショット95)




日も沈み、良い頃合い。




しかし、気分が・・・。




自分の馬鹿さ加減に、少々嫌気が(今ごろ!?)。




ネオプレーンが新品になっても、また濡れる。




この一ヶ月と少しで、三回目。




情けない。




この気持ちのまま、もし、良い魚が釣れても、




ぼくが求めてる、「全てが楽しい」に、当てはまらない。




22時過ぎ、帰宅。







お風呂へ入り、お部屋でゆっくりした所で、




その気になれば、また、浜名湖へ。















※健康と安全に気を付け、「全てが楽しい」、ライフスタイルを、心掛けています。



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