驚愕!? 浜名湖釣行
カツさん、ゴンチャンと、夜な夜なまったり
ゆっくり、エントリー(26日)。
即、ゴンチャンがキャッチ。
しかし、その後全く。
目的の時間まで、早めの休憩。
just time。
爆睡中の二人を起こし、リスタート。
右に、ゴンチャン。
左にカツさん。
そして、カツさんへ、
も 「ここは、数分間の勝負で、
出れば、大きいです。
それで、あそことあそこを狙って
下さい。
それ以上沖へ投げても、バイトが出る
可能性は少なく、レンジも、
ジップベイツルアーで言う、タイダルが
限度です。
では。」
離れて、一分。
カツさん 「大き過ぎて、上がって来ないよぉ!」
こんな時間に、何冗談をと思い、
も 「根掛かりましたかぁ~」
と、言うと、
カツさん 「さかな!さかな!」
居た!
やっぱり居た!!
すぐさま駆け寄る。
ロッドは、フルベンド。
ゆっくりやり取りを促し、魚の後ろへ回り込み、
そして、ランディング。
浜名湖で見る、四年ぶりの90センチ。
この後、期待は高まる。
しかし、バイトは出ず、終盤を迎えた頃、
ぼくが、バイブレーションをフルキャスト。
そして、テンションドリフトをすると、軽く根掛かり。
外そうと、少し横へ歩き出す。
油断。
ドッボ~ン・・・・・。
ルアーのロスト。
デジカメ、ロスト。
もときも、ロスト。
しゅ~りょ~ぅ。
即、不貞寝。。。
お昼過ぎ、もやもやとした気持ちで起きる。
そして、現地(浜松)でデジカメを買い直す。
(左・パワーショット110 右・水没したパワーショット95)
日も沈み、良い頃合い。
しかし、気分が・・・。
自分の馬鹿さ加減に、少々嫌気が(今ごろ!?)。
ネオプレーンが新品になっても、また濡れる。
この一ヶ月と少しで、三回目。
情けない。
この気持ちのまま、もし、良い魚が釣れても、
ぼくが求めてる、「全てが楽しい」に、当てはまらない。
22時過ぎ、帰宅。
お風呂へ入り、お部屋でゆっくりした所で、
その気になれば、また、浜名湖へ。
※健康と安全に気を付け、「全てが楽しい」、ライフスタイルを、心掛けています。
関連記事